いっせーの,ライフオーガナイズ生活

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子宮腺筋症のこと(その11)~手術について説明を受ける

おはようございます。
ライフオーガナイザー®、メンタルオーガナイザ®ーのいっせーです。


前回(その10)
からの続きです。 (その1)はこちら。

(自分の考えの整理と、記録のために、子宮腺筋症と子宮摘出手術に関連する記事を書いています。興味のない方は、スルーしてくださいね。)

6月上旬にリュープリン注射の5回目と、手術日の変更、術前の検査が終わりました。
6月下旬に、オットと2人で手術についての説明を受けるための予約をしてもらい、病院に向かいました。
予約の時間はは11時半でした。
でもその日、診察室に呼ばれたのは結局15時を回っていました。


いつも混んでいる病院で、待ち時間は多めに見積もっていましたが、さすがに予想外でした。

前回の診察からこの日まで、半月ほどの間に、この病院がちょっとニュースになっていました。
ある事情で、産婦人科の医師が何人も辞職することになり、これまでどおりの診療体制が維持できなくなるという問題が持ち上がってしまっているという報道でした。
ひょっとして、その影響があるのかな・・・と思いました。
待合室には、妊婦さんや、私よりも深刻な病気を抱えている方もいるはずですが、皆さん辛抱強く待ち続けていました。

私の予約時間は午前の診療時間の最後の方ですので、オットとふたりで気長に待ちました。
診察まで時間が空くので、それまでの間に、入院についての説明を病棟の看護師さんから受けることができました。

14時になろうかという頃に、看護師さんが私を探しに来て、
「もう随分お待たせしているのですが、○○先生(主治医の名前)は、たった今、緊急の分娩が入ってそちらに行かねばならないので、もうしばらく時間がかかりそうです。まずはそれをお伝えしなくてはと思って。」
と声をかけてくれました。
その方は、5年前の出産のときにお世話になった看護師さんで、お互い見覚えがあって、その節は・・・とお礼を言うことができましたが、ずいぶん疲れている様子でした。


いよいよ診察室に呼ばれて、主治医から手術についての説明を受けました。
説明に先立って、最近の報道で色々と心配だったでしょうから・・・と、かいつまんで病院の現状を話してくださいました。
そして、
「でも、今回の手術の日程変更と、この件とは関係がないんです。手術はしっかりやらせてもらいますから、安心してください。」
とおっしゃっていました。
説明の内容は、
・現在までの病状
・手術することになった経緯
・手術までに行った治療とその効果
・どのような手術を行うのか
・手術に伴うリスク
・手術により期待できる効果
などを、わかりやすく丁寧に説明してくださいました。

これまで、私からもオットには説明していましたが、たぶん、オットにとっては数倍わかりやすかったのではないかと思われます。

「子宮は、これまでよくがんばってくれたけれど、腺筋症になってしまっているために、月経が困難になり、とてもしんどい状態になってしまっている。今までお疲れさまということで、摘出する」ということを、主治医の説明をオットと一緒に聞くことで、再度おさらいしてもらった形になり、私の気持ちも改めて整理されたように思いました。

手術の同意書は、すぐに署名するのではなく、一度持ち帰って熟読し、署名して入院の日に持参するように言われました。

朝一番からこの時間まで、途中、分娩に立ち会ったりしながらずっと診察してたと思われる主治医は、最後に、
「今日はお待たせしてしまって、本当に申し訳なかったです。説明も長くなってしまいましたが、どうしても、はしょることができない性分なものでね。」
とおっしゃっていました。
頭が下がるなー、足を向けて寝られないなーと思いました。

入院まで、1週間を切っていました。

by green_kerorians | 2017-08-18 07:00 | からだのメンテナンス