いっせーの,ライフオーガナイズ生活

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子宮腺筋症のこと(その4)~手術までの治療日程を決めました

前回(その3)からの続きです。 (その1)はこちら。

(自分の考えの整理と、記録のために、子宮腺筋症と子宮摘出手術に関連する記事を書いてみることにしました。不定期で続くと思います。興味のない方は、スルーしてくださいね。)


先日のMRI検査を受けて、改めて予約してあった日に、手術計画の検討をするため診察を受けました。

まずは、検査画像を主治医と一緒に眺めます。
私が縦切りになっている画像。
無症状の場合はこのようになっているけれど、私の場合はこうなっている。
ということを、相変わらずの明快な説明で理解できました。
具体的には、子宮の前側の壁が、壁とは思えないほど肥大していること。
これは、妊娠中のエコー画像で何度も見ていたはずでしたが、5年前よりもひどくなっていることが自分でもわかりました。
ただ、卵巣の腫れはないので、現時点では子宮のみの摘出の方針でいこう、とのことでした。

次に、血液検査の結果について、説明を受けます。
私の「鉄の貯金」はほぼ枯渇しており、赤血球がまるでエコモードで運転するかのように、なけなしの鉄を大事に使って、なんとか生活している状況とのこと。
そして、腫瘍マーカーも、相変わらずの高水準。

前回の診察での見立てどおり、「手術に適応する」状態とのことでした。
改めて、納得しました。


本題の手術計画を、主治医と一緒に検討しました。

今回の診察日当日にもしも偽閉経療法のためのホルモン製剤を注射した場合、きっちり4週間で続けていくと、ちょうど5月は連休の休診日に当たってしまいます。
これを避けるために、診察日の翌週から注射をスタートすると、連休は避けられます。
注射の回数は、5回くらいを目標にするので、手術日はやはり7月上旬、ということになりました。

(・・・ここで、私は一瞬だけ感慨深い気分になりました。
7月上旬というと、5年前にこどもたちを帝王切開で出産した時期です。
同じ病院、同じ季節に、今度は子宮を摘出してもらうんだな、と思ったわけです。)

7月までのホルモン製剤の注射の4回目が終わる5月頃に、MRI検査を行い、手術の際の摘出範囲を再度検討するということになりました。

万一、卵巣も摘出することになったとしても、ホルモンを補充する副作用の少ない塗り薬があるので、あまり心配する必要はないそうです。

今回の診察で説明されたことは、多分、ちゃんと理解できていると思います。


でも。
主治医の話は決して冗長ではないのですが、10時からの予約で11時45分から診察というのはなぜなんだろう・・・
病院の待ち時間は仕方ないのですけれど、終わり次第仕事に戻る身としては、少し困ります・・・
いらいらしないように、とっておきの文庫本を持参して乗り切りました。

さて、来週からの治療の副作用が軽く済むように祈りながら、がんばりたいと思います。

by green_kerorians | 2017-02-10 07:30 | からだのメンテナンス