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新しい課題~田舎の親の引越し問題

先日、「相談したいことがあるから時間を作って電話してほしい」と父からメールがありました。
私が忙しいと思って、いつもこんな風に連絡があります。

「時間を作って」ということは、長い話になるということだなと思い、週末に電話してみました。

いくつか用件はありましたが、最後に重い話だけれど・・・と言いながら切り出されたのが、田舎にある私の実家を引き払って、私の住むまち、中でも私の自宅から近いエリアに引越しを考えているという話でした。

私の地元は、北海道の東側にあるとても寒くて、時には大雪も降る地方です。
70代の両親は、大病はしていないものの、病院通いが増えてきていますし、
雪の処理に苦労したり、娘2人と遠く離れて暮らすと不安な気持ちになることも増えてきたそうです。
今すぐにではなくても、数年後には今の自宅を引き払って、便利なまちに引っ越したいと考えているとのこと。

私の姉は、だんなさんのお父さんと同じ町で暮らしていて、そちらに身を寄せることは難しい。
私の住むまちは、利便性が高くて、病院も近いし、魅力的なのだそうです。
そして、私たち家族の手伝い、例えば子供たちの面倒を見るなどもしてあげられるし、好都合だと考えていいると話していました。

私が来年の春に新居に移り、今住んでいるマンションが空くことは、まだ父には話していません。

私が伝えたのは、以下のようなことでした。

「父と母2人でじっくり相談してほしい。
自分の中で相手に良かれと思って考えても、相手がそのとおりに受け取ってくれるかどうかはわからないので。」

「両親が近くに引っ越してくることについては、私たち夫婦が賛成だ、反対だと意見することではないけれど、できる範囲で情報収集の手伝いなどはする。」

「こども達を見てくれる気持ちがあることはうれしいが、自分たちでなんとかなる体制は作ったうえで、手伝ってもらえたら助かる、という方針でやっていきたいと思っている。」

・・・今私たちが住んでいるところに両親が住む、という選択肢も出てきた感じなのですが・・・
それを今、父に伝えてしまうと、必要以上に急いで移住の話を進めてしまうような気がして、とうとうこの日は父に新居購入のことを切り出さずに終わりました。
もう少し、私たちのほうで、今のマンションの今後の活用について情報を集めて選択肢を絞ってから話した方がいいと判断して、そうしました。

今住んでいるマンションを活用することも想定して資金計画を立てようとしていたので、
両親が住むとなるとリフォーム資金の支出が必要になる可能性や、ローンの残債をどうするかなど、新たな課題が加わったということになります。

そして、たぶん、両親の移住について、あらゆる面で私たち夫婦のサポートが必要になる可能性が高いです。

問題を細分化しながら、しっかり考えていきたいと思います。

by green_kerorians | 2017-01-18 06:45 | 住み替えと引越しまでのいろいろ