2015年 07月 27日
ついに解決!洗剤問題
やりました。ついに。
この↓作業をしてから、気になり続けていた洗面所のシンク下収納。
ひとまず解決!洗剤問題
一番奥とはいえ、塩素系の洗剤が、まだここに残っていたのでした。
この収納の扉にはベビーストッパーを付けてはいましたが、
ちび達は3歳の誕生日を迎え、やる気になれば開けられます。
これまで、事故が起こらなかったのがラッキーだったと言えましょう。
あっ、作業前の写真を撮り忘れました。
(励みにするためにも、次回の作業のときは撮るようにしよう・・・)
【今回の作業の流れ】(所要時間を計り忘れました。これも次回は計ってみよう・・・)
◆ゴール
「洗面所のシンク下収納にある、ちび達にとって危険な洗剤類を、
かれらの絶対に手の届かない吊り戸棚に移動する」
◆現状の把握
シンク下に置いているモノ
・・・塩素系洗剤、掃除用洗剤、未使用ぞうきん、フローリングワイパー用シート、
古歯ブラシ、園芸はさみ、体重計、など
※塩素系洗剤と園芸はさみは、特に危険!
吊り戸棚に置いているモノ
・・・洗濯用液体洗剤、液体石鹸、柔軟剤、酸素系漂白剤、それらのストック
歯ブラシや浴用石鹸などのストック、洗濯済みのタオル、バスマット、
ペット用シャンプー(今は使っていない)、洗濯ばさみ、など
◆ゴールに向けて現状を改善すべき点
・・・園芸用はさみまであったとは、ぞっとしました。
吊り戸棚には、ちび達が踏み台を使ったとしても届かないので、そこに移動する。
現在吊り戸棚に入っているモノのうち、洗濯済みのタオルなど、安全なものをシンク下へ移動する。
吊り戸棚の真下は洗濯機なので、ついでに洗濯で使うものとストックとを分け、使いやすくする。
◆事前準備
・ワイヤーの棚をダイソーで調達しました(108円×2個)。
吊り戸棚には扉が3枚。観音開き一組と片開き1枚です。
前の持ち主さんが取り付けたと思われる、高さと奥行きがそれぞれ半分ほどの棚がありますが、
扉一枚分は棚がありません。
上のスペースを生かすために、簡易なワイヤーの棚を置こうと考えました。
シンク下には棚があるので、まずはそれを活用します。
あらかじめ、吊り戸棚の内寸と、置くモノ(洗剤)の高さを計測しておき、希望の棚のサイズをメモ。
・ダイソーのハンドルつきのかごを調達しました(108円×3個)。
むかしむかし適当に買った、浅すぎる容器に雑然と入れていたモノたちを収めるために、
以前試しに購入し使いやすかったダイソーのハンドル付きのかごを買い足すと決め
間違わないようにサイズと数をメモしていきました。
◆作業1「全部出す」
雑然としつつも、大体把握しているはず、と思っていましたが、未使用のクレンジングオイルを発見。
品名からすると、たぶん母にもらったのでしょうが、思い出せない・・・
でも、ストックとして次回使うことにします。得した気分です。
せっかく全部出したので棚やかごをさっと掃除。ずぼらなので、こういうときにでもしないと。
◆作業2「分ける」
まずは、シンク下にあった「キケン」なモノを最優先にまとめます。
「洗濯で使う」「掃除で使う」「ストック」「タオル」などと、自分の基準で分けます。
そして、明らかに処分するものは一掃。でも、今回は比較的少なかったです。
◆作業3「収める」
洗剤類は、分けた後、ざっくりと今回調達したものと、元々持っていた収納用のかごに収めて、
吊り戸棚へ。
シンク下に置いてよいものは、もともとあったかごに収めました。
それにしても、フローリングワイパー用のシート、買いすぎ・・・
ストックは、1パックでいいと分かりました。
◆作業4「ラベリング」
今回の作業は、ちび達をオットにみてもらいながら、私が洗面所にこもって行いました。
オットは、ラベリングして説明すれば、探せるし戻せるひとなので、マステにマジックで書いて
ぺたぺたと仮のラベリング。
お互いの使い勝手をみながら、配置を変えることもできそうです。
◆おまけ
シンク下の開き戸を開けてモノを収めていたら、我が家の3歳男子がやってきて、
お手伝いをしてくれそうな気配。
「ここに洗濯ばさみをぜーんぶ入れてね」とか、「ここに、(かごを)すーっと入れてごらん」
などとお願いしてみたら、ちょっと楽しそうでした。
キケンなモノを収めた後で、ほんとによかった。
これからは、自分でこの扉を開けて、タオルを取ったりしてくれるかな?
でも、タオルの収納はもう少し改善の余地がありそうです。
今回の作業後の写真です。ゴールはクリアできたから、ほっとしました。
この↓作業をしてから、気になり続けていた洗面所のシンク下収納。
ひとまず解決!洗剤問題
一番奥とはいえ、塩素系の洗剤が、まだここに残っていたのでした。
この収納の扉にはベビーストッパーを付けてはいましたが、
ちび達は3歳の誕生日を迎え、やる気になれば開けられます。
これまで、事故が起こらなかったのがラッキーだったと言えましょう。
あっ、作業前の写真を撮り忘れました。
(励みにするためにも、次回の作業のときは撮るようにしよう・・・)
【今回の作業の流れ】(所要時間を計り忘れました。これも次回は計ってみよう・・・)
◆ゴール
「洗面所のシンク下収納にある、ちび達にとって危険な洗剤類を、
かれらの絶対に手の届かない吊り戸棚に移動する」
◆現状の把握
シンク下に置いているモノ
・・・塩素系洗剤、掃除用洗剤、未使用ぞうきん、フローリングワイパー用シート、
古歯ブラシ、園芸はさみ、体重計、など
※塩素系洗剤と園芸はさみは、特に危険!
吊り戸棚に置いているモノ
・・・洗濯用液体洗剤、液体石鹸、柔軟剤、酸素系漂白剤、それらのストック
歯ブラシや浴用石鹸などのストック、洗濯済みのタオル、バスマット、
ペット用シャンプー(今は使っていない)、洗濯ばさみ、など
◆ゴールに向けて現状を改善すべき点
・・・園芸用はさみまであったとは、ぞっとしました。
吊り戸棚には、ちび達が踏み台を使ったとしても届かないので、そこに移動する。
現在吊り戸棚に入っているモノのうち、洗濯済みのタオルなど、安全なものをシンク下へ移動する。
吊り戸棚の真下は洗濯機なので、ついでに洗濯で使うものとストックとを分け、使いやすくする。
◆事前準備
・ワイヤーの棚をダイソーで調達しました(108円×2個)。
吊り戸棚には扉が3枚。観音開き一組と片開き1枚です。
前の持ち主さんが取り付けたと思われる、高さと奥行きがそれぞれ半分ほどの棚がありますが、
扉一枚分は棚がありません。
上のスペースを生かすために、簡易なワイヤーの棚を置こうと考えました。
シンク下には棚があるので、まずはそれを活用します。
あらかじめ、吊り戸棚の内寸と、置くモノ(洗剤)の高さを計測しておき、希望の棚のサイズをメモ。
・ダイソーのハンドルつきのかごを調達しました(108円×3個)。
むかしむかし適当に買った、浅すぎる容器に雑然と入れていたモノたちを収めるために、
以前試しに購入し使いやすかったダイソーのハンドル付きのかごを買い足すと決め
間違わないようにサイズと数をメモしていきました。
◆作業1「全部出す」
雑然としつつも、大体把握しているはず、と思っていましたが、未使用のクレンジングオイルを発見。
品名からすると、たぶん母にもらったのでしょうが、思い出せない・・・
でも、ストックとして次回使うことにします。得した気分です。
せっかく全部出したので棚やかごをさっと掃除。ずぼらなので、こういうときにでもしないと。
◆作業2「分ける」
まずは、シンク下にあった「キケン」なモノを最優先にまとめます。
「洗濯で使う」「掃除で使う」「ストック」「タオル」などと、自分の基準で分けます。
そして、明らかに処分するものは一掃。でも、今回は比較的少なかったです。
◆作業3「収める」
洗剤類は、分けた後、ざっくりと今回調達したものと、元々持っていた収納用のかごに収めて、
吊り戸棚へ。
シンク下に置いてよいものは、もともとあったかごに収めました。
それにしても、フローリングワイパー用のシート、買いすぎ・・・
ストックは、1パックでいいと分かりました。
◆作業4「ラベリング」
今回の作業は、ちび達をオットにみてもらいながら、私が洗面所にこもって行いました。
オットは、ラベリングして説明すれば、探せるし戻せるひとなので、マステにマジックで書いて
ぺたぺたと仮のラベリング。
お互いの使い勝手をみながら、配置を変えることもできそうです。
◆おまけ
シンク下の開き戸を開けてモノを収めていたら、我が家の3歳男子がやってきて、
お手伝いをしてくれそうな気配。
「ここに洗濯ばさみをぜーんぶ入れてね」とか、「ここに、(かごを)すーっと入れてごらん」
などとお願いしてみたら、ちょっと楽しそうでした。
キケンなモノを収めた後で、ほんとによかった。
これからは、自分でこの扉を開けて、タオルを取ったりしてくれるかな?
でも、タオルの収納はもう少し改善の余地がありそうです。
今回の作業後の写真です。ゴールはクリアできたから、ほっとしました。
by green_kerorians
| 2015-07-27 06:00
| 「モノ」のオーガナイズ修業